旅行会社のホームページなどを見ると、びっくりするような値段で海外ツアーが募集されていたりします。ただの客寄せのためで、申し込もうとしたら実は売り切れで他の高いツアーを勧められる、とも限らず、実際にツアー申し込みができることも普通です。それなりのしっかりしたツアー商品を、キャンペーンなどの理由で採算割れになりながらも募集していることも皆無ではありませんが、実際にはその値段でも採算は取れるようになっていることがほとんどなのです。つまり、訳があるということです。

まずは、旅行会社に実際に払うことになる金額が書かれている値段とは違うという、いきなり入り口からつまずくようなパターンです。ただしこれは多かれ少なかれ他のツアーでもあることで、燃油サーチャージとか空港利用料などといった、当然支払わなければ行くことができない必須の費用を別立てで書いてあるというものです。せいぜい数千円から1万円程度でしょうが、本体価格と比較すると馬鹿にならない金額になることもあります。次は、絶対に払わなければならないという性質ではないものの、あからさまにそれを強要されるというか、払わないと露骨に嫌な顔をされるものが数多く付いているというパターンです。

現地での観光は全てオプションで、それを追加することを延々勧められてなかなか解放されないなどです。行きたくもないみやげ物屋に無理やり連れて行かれるなどというのもこのパターンに当てはまるでしょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *